視線の先には飼い主の食する品々が置かれてあるのです。夕餉に相伴するのが日課となってしまったわがコマッタ犬。斯く一日は過ぎて行くのです。甘いことです。 わがブログ劈頭を飾る、リッパな血統書付の今は亡き柴犬・メイですら、こんなことは許さなかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。