yuki-midorinomoriの日記

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落語『野崎まいり』。お染久松とはなんの関係もない噺だった。

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RAKUGO 桂枝雀七回忌 夢のようなまだ夢のような その7(貧乏神)

          
          投稿記事の『野崎まいり』ではありません。

今月の大型連休のときに初めてお参り?に行ってきた野崎観音詣りの記事を投稿したのだけれど、それを噺にした落語は、いったいどんなだったか気になりしていたところ、図書館にたまたま桂南光の演じたCDが所蔵されていたので借り受けてきた。お参りの道中でのはなしをおもしろく仕立て上げただけで、お染久松の道行きとは何の関係もなかったことを了解した。いままで何気なく聴いていたので・・・。