yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

2011-05-12から1日間の記事一覧

エリッキ=スヴェン・トゥール『アーキテクト二クス』 (1996)。ミニマリスム、無調十二音列、「旋法的全音階」等々のアマルガム?な書法を駆使した聴きやすい作品。よくできていますが・・・。

Erkki-Sven Tüür - Architectonics III 'Postmetaminimal Dream' きのう投稿した≪三輪眞弘『赤ずきんちゃん伴奏器ほか』。自動機械(コンピュータシステム)がつくりだす整除されない思いがけない出会いの音響。<あそび>の横溢したひさびさの愉楽だった。≫…