「シロとピンク、おかあさんきれいやね~」と、通りすがる小さき子の声。その声に誘われ庭の酔芙蓉を小さき子の目線を思い携帯電話のカメラを手にし撮ってきた。もう花の最盛期はすぎているのだけれど。 庭に面した公共の植え枡に根付いた、わが庭の木のコボ…
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