yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

酔芙蓉。「シロとピンク、おかあさんきれいやね~」と、通りすがる小さき子の声。

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「シロとピンク、おかあさんきれいやね~」と、通りすがる小さき子の声。その声に誘われ庭の酔芙蓉を小さき子の目線を思い携帯電話のカメラを手にし撮ってきた。もう花の最盛期はすぎているのだけれど。

庭に面した公共の植え枡に根付いた、わが庭の木のコボレ種の酔芙蓉のほうが若い所為か最近では見事に咲き誇る。

親族の若い門出を祝うために泊りがけで出かけます。夫婦でのめったにないお出かけです。