公共広告機構ＡＣジャパンの、ほんわかとたのしくなる『あいさつの魔法』。

ACジャパン CM あいさつの魔法1分フルバージョン 2010年度全国キャンペーン

　　　　　　　　　　　　　　

この時勢、スポンサーのＣＭ自粛とかで、その空いた枠を埋めるべくしきりに流されている公共広告機構・【社団法人ACジャパン（エーシージャパン、ADVERTISING COUNCIL JAPAN）】のＣＭ。なんだかんだと苦情の声！？らしいのだけれど、私にはその苦情（理屈）やらがどうもよく分かりません。流され始めた当初、連れ合いが、ＣＭ最後にうたわれるエーシー～がしつこくうるさい、気に障るとの苦情で、その音がなくなったそうだ・・・ウンヌンというのを聞いて、何で？、どこがうるさいの・・・と。こんなしょうもないことでわざわざテレビ局に苦情言う輩が居るのかと情けなく思ったのだった。ほんに世間というのはいろいろだ。
何回も何回も繰り返し見ていて、いや見せられていても、こりゃいいよ、これいいね～とたのしく見ているのが、『あいさつの魔法』。誰の作なのか、誰が歌っているのか分からないが、これはいい。ということで、きょうは、その動画を貼り付けて擱こう。

４／１２ 追記――

唄：松本野々歩
歌詞：若浜明子
作編曲：飛渡健次郎／嶋倉紗希

こどもたちへの挨拶の励行など大きなお世話だとの苦情、批判をのたまわる輩のＡＣ公共広告機構ＣＭ批判のエッセイが載っていたが・・・。何たる世の中なのだろう。