『モーツァルト:5つの4声フーガ|ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 他』えっ?こんな美しい楽章をもつ曲ってあったかしら・・・。今まで何を聴いてきたのだろう。
Beethoven: String Quartet op 130: V. Cavatina: adagio molto espressivo:Performed by the Tokyo Quartet
投稿音源のものではありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/54367719.html ベートーヴェン『弦楽四重奏曲 第7番ラズモフスキー第1』。伸びやかで明るく、かつ美しく親しみのある旋律、それらを豊麗な弦楽の響きで奏でる前途洋々!?余裕のベートヴェンがいる。
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/51393737.html ベートーヴェン『弦楽四重奏曲第15番イ短調Op.132]』第3楽章「病い癒えたる者の神への感謝の歌」の感動を動画と共に。
といったように、町の図書館に所蔵されているベートーヴェンの弦楽四重奏作品を、だいたいは聴いているのだけれど、えっ?こんな美しい楽章をもつ曲ってあったかしら・・・と。いまさらながらに知る。今まで何を聴いてきたのだろう。斯くエエカゲンな音楽鑑賞ブログだなと、きょうもまたおもい知らされた(しょっちゅうなのだけれど)。
ネット図書館で借り受けたアルバム『モーツァルト:5つの4声フーガ|ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 他』。モーツァルトの「4声フーガ」という文字が検索の目に引っ掛かったので借りた。だけど、メインは、やはりモーツァルト「アダージョとフーガK.546」とベートーヴェン「弦楽四重奏曲第13番変ロ長調op.130」というわけだった。
ネット図書館で借り受けたアルバム『モーツァルト:5つの4声フーガ|ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 他』。モーツァルトの「4声フーガ」という文字が検索の目に引っ掛かったので借りた。だけど、メインは、やはりモーツァルト「アダージョとフーガK.546」とベートーヴェン「弦楽四重奏曲第13番変ロ長調op.130」というわけだった。
・・・だけでど演奏がイマイチだな~。肩に力が入りすぎ。およそ艶とかウルオイに縁のない突き刺さるような弦の響き。ハモらないね~。わがチープな再生機器のせい?。録音の所為?どうなんだろう。
『モーツァルト:5つの4声フーガ|ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 他』
BEETHOVEN: STREICHQUARTETT OP.130|133|MOZART: ADAGIO UND FUGE K.546 U.A.
BEETHOVEN: STREICHQUARTETT OP.130|133|MOZART: ADAGIO UND FUGE K.546 U.A.
[演奏]ハーゲン弦楽四重奏団
1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:5つの4声フーガK.405(FUNF VIERSTIMMIGE FUGEN K.405 EINGERICHTET FUR ZWEI VIOLINEN, VIOLA UND BASS)
1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:5つの4声フーガK.405(FUNF VIERSTIMMIGE FUGEN K.405 EINGERICHTET FUR ZWEI VIOLINEN, VIOLA UND BASS)