ブーレーズが優れているのか、私の感性と波長が合っているだけなのかどちらか分からないが、すばらしい作品である。このアルバムの弦楽四重奏「LIVRE POUR QUATOUR」(1949)part1a,1b,2,5、それも収録されている1,2のパートはパリ、5はハンブルグでおのお…
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