Jackson Browne なんだか、安直にブログをつづっているようで気が引けるのだけれど、先日来のYOUTUBEとの遭遇は、私にとってかなりのインパクトを与えるものであった。 若人の心を捉えるポップス、ロックの、あのエネルギッシュなヴァイタリティーには、ジャ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。