yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

2007-11-18から1日間の記事一覧

テリー・ライリー『HAPPY ENDING』(1972)。遊びにも似た反復、繰り返しの愉楽。反復のズレが流動生成もたらす偶然の清新一閃の響き。

Terry RIley Crucificion Voices 投稿音源のものではありません。 【飽きるほどの反復くりかえしにも意義はある。】 【すべからく物事はズレのもたらす変化で生成多様化する。】 これらはブログ稿のタイトルであった。 【・・・最後に大岡昇平のことばを引用…