2008-10-09から1日間の記事一覧
セシル・テイラー『Jazz Advance』(1955)。清新の革新の心意気ここにありといった風情で、この一点でも今なを聴くにあたいする傑作名盤といえようか。意気軒昂、革新のパッション。気持ちがいい。
Cecil Taylor - Bemsha Swing サッカー日本代表、岡田ジャパン引き分けに終わる。次のワールドカップ最終予選の対戦相手ウズベキスタンの力を思うとなんだか心もとない。いくつもの決定的チャンスがあったのに・・・。次戦はホームだ。是が非でも勝ち点をと…