きょう取り上げるスティーヴ・レイシー。地味という印象があるせいか所蔵アルバムはそこそこあるのだけれど、なかなか登場の機会をもてなかった。いつまでも棚でホコリをかぶせておくわけにはいかず、ということで取りあえずはレコードジャケットデザインが…
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