yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

2008-12-04から1日間の記事一覧

間宮芳生(みちお)『無伴奏チェロ・ソナタ』(1968-69)、「無伴奏ヴァイオリンソナタ」(1970)。≪武骨で剄い美しさ≫。矜持、気骨の美学。

grave of the fire flies part 9(火垂るの墓)音楽:間宮芳生、挿入歌「はにゅうの宿」 県立青森中学校、ついで終戦の年に海軍兵学校に入学。・・・「兵学校に行くときは、音楽だけじゃなく、人生を一ぺん放棄したようなもんさ。みんなそういう感じだったで…