2009-02-15から1日間の記事一覧
ロベルト・ヴィッティンガー『Irreversibilitazione Op.10』(1968)。ひじょうにバランスよく当時の先端の技法を駆使し、繊細かつ多彩な音色への志向をもって纏まり良く完成度が高い
Robert Wittinger『Irreversibilitazione for Cello and Orchestra op.10』(1/2) これはいいものに再会しましたといったところか。ロベルト・ヴィッティンガー Robert Wittingerなる作曲家。ネット検索してみても、WIKIにも項目なくきわめて情報の少ない…