過日、≪ジャック・シャルパンティエ『オルガンの書』(1973)。聖トマス・アクイナス没後700年に献ずる作品。深淵壮大堅固に響き渡る教会オルガン。≫と寸評タイトルして取り上げたのだけれど、きょうは2稿目として『J.シャルパンティエ:交響曲3番「SHIVA …
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