yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

2011-06-09から1日間の記事一覧

リヒャルト・シュトラウス『ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 作品18』。弱冠18才にして成った作品。月並みですがこの瑞々しくもロマンティックな曲趣をもつ若き天才の作。

Sarah Chang: Strauss Violin Concerto (Movement II) ァ~なんと美しいんだ・・・。こういったことば以上にことばを紡ぎ出せない。これも難儀なことではある。毎度ながら。 【ヘーゲルはかつて音楽の出発点が「心情の「ああ」と「おお」」であるといくぶん…