たえなるみちしるべの 288番 たえなるみちしるべの ひかりよ、 家路もさだかならぬ やみ夜に、 さびしくさすらう身を みちびきゆかせたまえ。 ゆくすえとおく見るを ねがわじ、 主よ、わがよわき足を まもりて、 ひとあし、またひとあし、 みちをばしめし…
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