yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

2012-12-17から1日間の記事一覧

プロコフィエフ『交響曲全集』。「交響曲第7番嬰ハ短調 作品131」。バーバリックな初期の尖った交響曲とはいくぶん趣が違っている。基調は穏やかなのだ。死の前年の作。

Rozhdestvensky - Prokofiev Symphony No.7 in C-sharp minor, Op.131 投稿音源のものではありません。 「死は人生の出来ごとにあらず。ひとは死を体験せぬ。 永遠が時問の無限の持続のことではなく、無時間性のことと解されるなら、現在のうちに生きる者は…