yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

南ア・サッカー・ワールドカップ、トーナメント初戦ドイツ対イングランド戦。あの世紀のミスジャッジ。あまりにもお粗末。観続ける気も失せた。

イメージ 1

きのうの、トーナメント初戦いきなりのドイツ対イングランド戦。観ましたか。あの世紀のミスジャッジ。ビデオ・リプレイで繰り返された「幻」!の得点シーン。どれだけの報奨をもらっているのか知らないけれど、それ相当の対価を得るプロの審判のはず。国内地方大会の、なかばボランティア(アマチュア)審判といったものではないはずだ。あまりにもお粗末。メンタル的にもイングランドにとって劣勢を覆す同点のターニングポイントとなっていただろうあの誤審のゴール。あのあとドイツが加点し3-1となった時点で、どちらを応援するでもない単なるサッカーファンのワタシもそれ以上観続ける気も失せテレビを消してしまった。イングランドがお気の毒。敵将も、当事者の選手も、当該関係者も誤審を、その時点で認知していたにもかかわらず・・・。ビミョウならまだしも、こうまで瞭然と衆目にさらされる誤審となると・・・。しかし判定は覆らないルールなのだそうだ。FIFAも押し黙ったまま。まったくの部外者ながらいやはやなんとも。