2011-07-03 マネ『ガラス花瓶の中のせきちくとクレマチス』(1881)。透き通るガラスが涼しさを感じさせるのか、花器の水描写が涼を呼ぶのか。 休憩室 #その他芸術、アート マネ『ガラス花瓶の中のせきちくとクレマチス』(1881) 偽善のエコよりはマシ。究極のエコ。画を観るだけ。透き通るガラスが涼しさを感じさせるのか、花器の水描写が涼を呼ぶのか。お持ち帰り自由の町の図書館の蔵書リサイクル本「マネ特集」(芸術新潮)より。きょうは、ことばもエコです。