yuki-midorinomoriの日記

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ドヴォルザーク『交響曲第8番』。歌があり、物語がある。そこに心は安らぐのだ

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Dvořák: Symphony No.8 - Jansons/WPh(2007Live)

              
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歌があり、物語がある。そこに心は安らぐのだ。やはりロマンを必要とするのだろう。つまるところ、全体性、統一性を求めるものなのだろう。自然と言いかえてもいい。ただ人の歴史は自然から遠ざかるばかイメージ 2りだ。けれど、自然は人の歴史がいかようになろうと関知しない。町の図書館所蔵アルバムの一枚。ドヴォルザーク(1841 - 1904)の『交響曲第8番』。




ドヴォルザーク『Symphony 8 / Scherzo Capriccioso / Notturno』

1. Sym No.8 in G, Op.88: I. Allegro Con Brio
2. Sym No.8 in G, Op.88: II. Adagio
3. Sym No.8 in G, Op.88: III. Allegretto
4. Sym No.8 in G, Op.88: IV. Allegro Ma Non Troppo
5. Scherzo Capriccioso, Op.66
6. Notturno in B, Op.40