yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

ツツジ花盛り

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市内では、もうツツジの盛りは過ぎているのだけれど、住まう郊外のここでは今が花盛り。

連休があけると日の経つのがなんと早いことかと思わせられる。

住まいしてから20年来のはじめての庭木の枝払い。二日にわたって、2階の窓を通り越すほどに大きくなったシラカシの太い枝々をノコで剪定。あとの一日はハードディスクの交換ということで修理(買ってわずか4か月。使えないわけではないのだけれど頻繁にフリーズするもので)に出し返ってきた家人のノートブックパソコンの初期設定からの一からの再作業に費やした。家人は「わたし使うヒト」なもので。

あっという間の連休でございました。


ところで、きょう町の図書館で借りてきた『折々のうた 三六五日』(大岡信)の五月十一日の歌は以下だった。

  鉛 筆 を こ こ ろ ゆ く ま で 尖 ら せ て 小 学 童 子 老 人 と な る  坪野哲久


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      ツツジの花かんざしとしてやりたい・・・