yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

鈴木良雄『フレンズFRIENDS』(1973)。すばらしい国産ジャズ。おまけに録音が非常にいい。

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Yoshio Suzuki - From Country To Town

           
           投稿音源のものではありません。

イメージ 2きょうは気楽にモダンジャズの、それも国産の良質のジャズ鑑賞としよう。いつもと同様机上のノートパソコンを前にヘッドフォーンで聴いているのだけれど、フルパワーでスピーカーをガンガン鳴らして聴くに最適なアルバムと思われる。前にも言ったけれど、住宅事情もあって若き日揃えたシステム(壊れたままの10号オープンリールデッキ2台、サンスイ・JBLのスピーカーと、ヴォリュームつまみの不具合で放置されたままのサンスイのAU9500と自慢するほどのものでもないが)は実家の物置台と成り果て、埃の被るにまかせているありさまだ。で、現在住まっている自宅の三畳にも満たない納戸兼書斎(机と本少々のほか衣装箪笥混在)にあるこのシステムは、スピーカーからアンプまで大ゴミで拾ってきたものソニーのSS7220と、同じくソニーのSS5050Ⅱのスピーカーと、オンキョーINTEGRA A-755、もちろんダイヤルの接触不良等の瑕疵はありはするが)。べつに何の不満も無い。ただレコードプレイヤー(事務所には大ごみもののビクターのQL-Y44F)、CDプレイヤーとヘッドフォーンは自前のものだけれど。ま、そんなことはともかく、きょう取り上げる鈴木良雄(すずき よしお、1946 -)のアルバム『フレンズFRIENDS』(1973)はパフォーマンスはもちろん言うまでもないことだけれど、録音が非常にいい。たぶん堪らないほどのメリハリの効いたコンボジャズがスピーカーから流れていることだろう。クインテット&クァルテットのメンバーからしてもその音が想像できよう。すばらしい国産ジャズです。その力量の程を知らしめてくれることだろう。




鈴木良雄『フレンズFRIENDS』(1973)

Personnel:
Kohsuke Mine 峰厚介 (soprano & tenor sax)
Takehiro Honda 本田竹曠 (piano)
Yoshio Suzuki 鈴木良雄 (bass)
Hiroshi Murakami 村上寛 (drums)
Hideo Miyata 宮田英夫 (flute / joins only “Samba de Chico”)

Track:
a-1. フレンズ FRIENDS
a-2. ザ・パースト THE PAST
b-1. バーニング・ポイントBURNING POINT
b-2. Kのワルツ K`S WALTZ
b-3. サンバ・ジ・チコ SAMBA DE CHICO