ヨーゼフ・ハイドン『ハープシコード、オルガン協奏曲集』。何がそんなにシアワセなの、どーしてと言いたくなります・・・。これがいいのでしょう。

Joseph Haydn: Organ Concerto in C Major, Part1

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　投稿音源のものではありません。

きょうも、ネット図書館で借り受けたハイドン。べつにこの曲でなくてはと言うわけではなく、少しはハイドンを聴くというお勉強的選択。「チェンバロ（ハープシコード）協奏曲」と「オルガン協奏曲」の入ったアルバム。基本的に明るく明快？健康的。アダージョでさえそうだ。暗さを幾分偏愛しないでもないわが音楽感性からすると、何がそんなにシアワセなの、どーしてと言いたくなります・・・。

ヨーゼフ・ハイドン『ハープシコード、オルガン協奏曲集』

1チェンバロ協奏曲ニ長調Hob.XVIII-11 CONCERTO FOR HARPSICHORD AND ORCHESTRA IN D MAJOR,
2オルガン協奏曲ハ長調Hob.XVIII-1 Concerto for Organ and Orchestra in C major
3オルガン協奏曲ニ長調Hob.XVIII-2 Concerto for Organ and Orchestra in D major