リヒャルト・シュトラウスの美しい歌曲。
R. Strauss's song by アンナ・ユーリエヴナ・ネトレプコ Netrebko
以前、FMから流れていたのを耳にし、へえ~、リヒャルト・シュトラウスの歌曲って美しいのがあるんだね、と印象強くしたのだった。「四つの最後の歌」という傑作を遺しているのだから、当然といえばそうなんだけれど。
放送されていたのは以下だった。さてどうでしょうか。
放送されていたのは以下だった。さてどうでしょうか。
「なつかしいおもかげ」 リヒャルト・シュトラウス作曲
(2分32秒)
「あすの朝」 リヒャルト・シュトラウス作曲
(3分51秒)
「あなたの歌がわたしの心に響く時」
リヒャルト・シュトラウス作曲
(3分46秒)】
(2分32秒)
「あすの朝」 リヒャルト・シュトラウス作曲
(3分51秒)
「あなたの歌がわたしの心に響く時」
リヒャルト・シュトラウス作曲
(3分46秒)】
リヒャルト・シュトラウス関連、投稿記事――
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/60453671.html リヒャルト・シュトラウス『交響詩・英雄の生涯 Ein Heldenleben Op.40』。「もうかないません」が幾度となく口をついて出てくる。この圧倒的なオーケストレーションにただ自失放心するのみだ
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/58547783.html リヒャルト・シュトラウス『ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 作品18』。ヴァイオリンはピアノを包み、高みへ向かい、ピアノはまたヴァイオリンと共に己の歌を存分に歌い上げる。双方の絡み、展開に法悦酔いしれる。
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/50491856.html 流麗な美に彩られた音達のなんと情感豊かな表情であることか。哀しみに満ちたリヒャルト・シュトラウス『変容(メタモルフォーゼン)Metamorphosen』。