ディープ・パープル『Slaves and Masters』(1990)。こういった激しく過剰なロックサウンドを聴くにつけ、ジャズのなんとしょぼいことかと思わせられる。ジャズは好きなんだけれど・・・。
Deep Purple-Love Conquers All
「ラブ・コンクァーズ・オール Love Conquers All」
これで終わりなのか
友達を失うというよりも
夢を失う気分だ
空を飛ぶ鳥よ
俺は闇に向かって銃を撃つ
誰に出会えるのか
ああガール
たとえ一生かかろうとも
俺はあらゆる壁を打ち壊す
愛はすべてを乗り越えるものだから
友達を失うというよりも
夢を失う気分だ
空を飛ぶ鳥よ
俺は闇に向かって銃を撃つ
誰に出会えるのか
ああガール
たとえ一生かかろうとも
俺はあらゆる壁を打ち壊す
愛はすべてを乗り越えるものだから
この道を行き
明日は太陽とともに起きて
俺は出て行く
愛の思い出は
言葉では語り尽くせない
いつまでも心に残るだろう
ああガール
たとえ一生かかろうとも
零れ落ちる涙の一粒一粒に価値があるんだ
愛はすべてを乗り越えるものだから
明日は太陽とともに起きて
俺は出て行く
愛の思い出は
言葉では語り尽くせない
いつまでも心に残るだろう
ああガール
たとえ一生かかろうとも
零れ落ちる涙の一粒一粒に価値があるんだ
愛はすべてを乗り越えるものだから
お前の心のどこかに
決して傷の癒えない場所がある
お前はひとりぼっちじゃないさ
俺はそう感じてる
決して傷の癒えない場所がある
お前はひとりぼっちじゃないさ
俺はそう感じてる
愛はすべてを乗り越える
この愛は生涯続くだろう
愛がすべてを乗り越えるものなら
この愛は永遠に続く
この愛は生涯続くだろう
愛がすべてを乗り越えるものなら
この愛は永遠に続く
きのうに引き続き、悪乗り?してヘヴィハードロック。このCDアルバムディープ・パープルの『スレイヴス・アンド・マスターズ Slaves and Masters』(1990)はどうした風の吹き回しか手元に所蔵されている。いち時期浴びるほどロックミュージックを聴いていた(レンタルCDでの鑑賞だったけれど)名残の一枚。こういった激しく過剰なロックサウンドを聴くにつけ、ジャズのなんとしょぼいことかと思わせられる。ジャズは好きなんだけれど・・・。この熱っぽさには敵いません。きのうのローリング・ストーンズのアルバムと同時期の1990年リリース。ウーン20余年も経っているのか。
ディープ・パープルdeep purple『スレイヴス・アンド・マスターズSlaves and Masters』(1990)
1. キング・オブ・ドリームス King Of Dreams
2. ザ・カット・ランズ・ディープ The Cut Runs Deep
3. ファイア・イン・ザ・ベースメント Fire In The Basement
4. トゥルース・ハーツ Truth Hurts
5. ブレックファースト・イン・ベッド Breakfast In Bed
6. ラヴ・コンクァーズ・オール Love Conquers All
7. フォーチュンテラー Fortuneteller
8. トゥー・マッチ・イズ・ノット・イナフ Too Much Is Not Enough
9. ウィキッド・ウェイズ Wicked Ways
2. ザ・カット・ランズ・ディープ The Cut Runs Deep
3. ファイア・イン・ザ・ベースメント Fire In The Basement
4. トゥルース・ハーツ Truth Hurts
5. ブレックファースト・イン・ベッド Breakfast In Bed
6. ラヴ・コンクァーズ・オール Love Conquers All
7. フォーチュンテラー Fortuneteller
8. トゥー・マッチ・イズ・ノット・イナフ Too Much Is Not Enough
9. ウィキッド・ウェイズ Wicked Ways