レスピーギ『ローマ三部作 Trilogia Romana』。イマジナリーな音響で彩られた典雅で華麗なオーケストレーション。
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/47333805.html 古雅典麗にして叙情的な美しいメロディー、近現代の洗練華麗なオーケストレーション。『リュートのための古風な舞曲とアリア』(1931)
http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/61161075.html レスピーギとサン=サーンスの『弦楽のためのヴィルトーゾ作品集』。古典的品性を備えたオーケストレーションと旋律の美しさ。
そのなかで以下、ことばを紡いでいたのだった。
【煌びやかさと古典的厳格様式の品性。だいぶ前だけれど、私の最も好きなレスピーギ作品の「リュートのための古風な舞曲とアリア」をレスピーギ作品のなかで、いっとう最初に≪古雅典麗にして叙情的な美しいメロディー、近現代の洗練華麗なオーケストレーション。『リュートのための古風な舞曲とアリア』(1931)≫とタイトルし、投稿している。最も有名な、いわゆる「ローマ三部作」や、「謝肉祭」ではなく・・・。】
たしかに、レスピーギといえば「ローマ三部作 Trilogia Romana」なのかもしれない。
レスピーギ『ローマ三部作 Trilogia Romana』
5.交響詩「ローマの噴水」 1.夜明けのジュリアの谷の噴水
6.交響詩「ローマの噴水」 2.朝のトリトンの噴水
7.交響詩「ローマの噴水」 3.昼のトレヴィの噴水
8.交響詩「ローマの噴水」 4.たそがれのメディチ荘の噴水
6.交響詩「ローマの噴水」 2.朝のトリトンの噴水
7.交響詩「ローマの噴水」 3.昼のトレヴィの噴水
8.交響詩「ローマの噴水」 4.たそがれのメディチ荘の噴水