yuki-midorinomoriの日記

イメージを揺さぶり脳をマッサージする音楽

バッハ「トッカータとフーガ ニ短調」。ヴァイオリンヴァージョン!いかが?

      「神様とぼくたちはしっかり結びついているんだね。
       ぼくたちは救われたいし、
       神様はぼくたちを助けたいし。」(『子供の神秘生活―生と死、神・宇宙をめぐる証言』より)

神と人。永遠のすれ違い。そりゃそうかも。「神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与え」た。

ず~っと祈り続けてこのざまだ。悲しいね。


http://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/62979165.html バッハ『オルガン作品全集第8巻ーオルガン小曲集(オルゲル・ビュヒライン) BWV599-644』。ず~っと祈り続けてこのざまだ。悲しいね。




J.S. Bach - Toccata and Fugue in D minor BWV 565

        


ベートーヴェン第五交響曲「運命」の出だしに聴く印象的なフレーズに負けず劣らずのバッハのトッカータとフーガ ニ短調(Toccata und Fuge in d-Moll)BWV565のそれが、
【本作はもともとはヴァイオリン用で、後にオルガン用に編曲されたという説もあり・・・】(WIKI)ということで、過日ラジオから流れていたのを耳にし、これが意外によく印象したので、きょうはこれを投稿。さて、どうでしょう。


J. S. Bach - Toccata and Fugue in D minor, BWV 565 (arr. for Violin solo)